人形美術館 最終章だ～い！

焦りますな･･･

もうすぐココで記事がアップできるのも、数日となってまいりました

この場に及んで、私はまだ、しつこく''人形美術館''の
紹介をしたいと思います


ザザ～～っといろんなコーナーを見ていくと、
とある一角に奥まったコーナーがありました

こんなふうに魅惑的な感じではなかったんですけどね(笑）
　　　


この美術館では、いろ～んな歴史のお勉強、
いろ～～んなお祭りのお勉強等々を学びましたが～～～、
子供のころ、大好きなイベントであった''潮干狩り''の正しいやり方を学ぶこともできたのです

タイトルは･･･

タイトルは･･･　　ﾊァﾊァ

　　　　　　　''三河の潮干狩り''

潮干狩りと言えば～、老若男女問わず、夢中になる楽しいイベント
オケツが海水に濡れていても、気付かずに貝を探してしまう楽しいイベント
　　　


それは、今も昔も変わらないようです

　　
青い照明が不気味で、私の心をかき乱します

''海''の雰囲気を演出しているのでしょうな

ふんどし一丁で、潮干狩りをすれば、濡れても平気さぁ～～～


自然の恵みありがとぉぉぉ～～～～～
　　



子供達も楽しくて興奮しています
ガッツポーズものの楽しさです

男の子2人と判別できるモノが付いておりますねぇ
　　　




おやおや･･･？？？
なんて優雅なんざんしょ～～～
お風呂が設置されてるとは
　　　
しかも、色っぺぇ～～～女性が全裸



ここでも%%ヌード見放題%%　優雅な露天風呂が
　　　
この人たちは、一応''シモ部分''は隠していますねぇ～。




これは、''「海の家」''的な休憩処でしょうか
　　　
はたまた、いかがわしい社交場なのでしょうか･･･
赤い腰巻姿の女性が、同じ方向を見てる意味がわかりません

ふんどし一丁姿の男性が、品定めをしているようにしか見えません

この女性の中で、私がナイスですねと思った女性です。　　　



今まで潮干狩りに行って、こんな光景は見たことありません
今度、行く機会があったら、是非、赤い腰巻を巻いて、奮闘したいと思います



他のコーナーはもう省略じゃ～～～
いろんな時代の雛人形とかが陳列されていました。

順路の通り、この建物の最上階へGO

･･･と･･･それは屋上だった

　　　
なんだか、こんなたいそうな建築物が･･･
ウサンクサイような感じがしたけど、''吉浜慈母観音''というものらしい
中をチラ見したら、なにか祀ってありました。



たくさ～～～～～～～～～～ん人形を見ました

　　　
３マン体も見たのか

日本の歴史やらを見た！

しつこくてスミマセン･･･
まだ、人形美術館の巻です

もひとつ、先に陳謝しておきます。
''エロはありません･･･''
申し訳ございません
　　　


ためになるコーナーをササッと紹介。
【日本の歴史】というコーナー
Japaneseとして生まれたからには、知っておかなければなりませぬ

''縄文時代''
　　　
みんな金髪かい
きちんと礼儀正しく秘部は隠しております。


''弥生時代''
　　　
この時代から、黒髪になったんッスかぁ～～～
お勉強になります
こちらは、スッポンポンです。
自然体でヨロシイ


時代は飛んで～～～（勝手に省略）
''東大寺盧舎那仏建立の様子''
　　　
これは、他の雑な時代に比べて、よくできておる

ってな感じで、日本の歴史コーナーは続いてました。



今度は舞妓はん遊びじゃ～～～

･･･といってもあまりにも有名な京都の''祇園祭&都おどり''

４階まで吹き抜けの祇園祭の山車がドカ～～ンと展示してあって～
　　　

上階部分にズラ～～っと舞妓はん達が舞を舞う
　　　
　　　

スゴイ数の人形なのには驚きだし、
パンフレットによると、この「都おどり」は''館内一番人気''らしい

この舞妓はんの人形達は、階下のボタンをお客さんが''ポチッ''とすれば、舞を舞う仕掛けになっています。

せっかく来たので私は数回ポチッとしましたが･･･
トンチンシャンというJapaneseミュージックも流れず、
''キコキコキコ''というきしむような音が一斉に鳴り出し、
人形は一斉にクルクル回って同じ動き
よ～く目を凝らすと、首が''カクカク''してる舞妓はんもいらっしゃる
首が吹っ飛んだら、ちゃんとキャッチしてあげなければなりません
　　　


誰も居ないこの空間で、キコキコしながら１００体もの人形が
一斉に動き出すのは、ちょっと恐怖を感じました
　　　




次は艶っぽいモノがあるといいねぇ～

江戸の町並みを覗いてみた！

日本の伝統工芸品を堪能する　第弾でございます
どうか･･･しつこいと思わずに、お付き合いください

''江戸の町並み''とかいうコーナーをご紹介しませう。

今の時代は、いろ～んな娯楽が人々を誘惑します。
　　　　　　　　　


古の人々は、こんな娯楽で楽しんでおったのですね
　　　
　　　\


家並を垣間見てみますると～～～
　　　　　　　


なんだか怪しげ～～～
　　　
いけない関係なのでしょうか･･･

「帰らないで･･･」とオンナがダダをこねてるのでしょうか･･･



おやおや
こちらでは、何が起こっているのでしょうか
（後ろの方の首だけ出た女性に注目）
　　　
壁の後ろで何が行われているのか検証したかったのですが、
できませんでした
残念



このオトコ衆は、とても楽しそうです
何か楽しい催し物が開催されてるのでしょうか
　　　


こんなスパイダーマンのようなオトコもおりました
　　　
　　　


とても楽しそうなオトコ衆の見ていたものは･･･
　　　

今も昔もこういうシーンは人気なのですね
　　　

でも！！！
覗きはいけましぇ～～～～～～～～～ん
　　　　
　　　　




【もうちょっと続く･･･】

更に進むよ！人形美術館

''日本の伝統工芸を堪能する''

まだ、やります
お付き合いを～～～～～

前回は入口からお祭り広場まで紹介しましたな

まだまだ他にも、ためになる展示が沢山あります
全部は紹介できませんが、所々かいつまんで紹介しましょう

''徳川家康の生涯''
　　　

　　　
関ヶ原の戦い　1600年＝''人群れ''押し掛け関ヶ原　という暗記法　　　　


　　　
　　
なんだっけなぁ～～～これ･･･　『本能寺の変』だったような･･･
とにかく一生懸命戦ってるゾ～～～　　
オリャ～　ズバッ　ウッ

大変お勉強になりました
　　　


次行ってみよう～～～

''歌舞伎の奴ら''
（これといったコメントは無しにしとこ･･･）
　　　
　　　
　　　
この中に、男前な''浅香光代''が入っていたとしても、
何の違和感もないであろう（歌舞伎の人じゃないけどﾅ･･･）
　　　

　　　
ただ、最後のヤツはフンドシがピシッ！としてて、まとまりが良い
褒めてあげましょう　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


そういや～～、前回紹介した「おまつり広場」のヤツは、
こんなにだらしなく、''インチキ野郎''であった･･･
　
　　　

なんてこったい
フンドシはだぶついとる
おっきく見せるために、''偽装工作''しとるじゃないかぁぁぁ～～～
けしからん

大きな声では言えないが･･･
それは、私のやっている事と同じ大罪ですゼ
　　　



''参宮道中膝栗毛''
　　　
膝栗毛ってどんな''毛''だぁ～～～～～～～い(笑）

　　　
穢れを知らぬはずの童たちが、髪の毛を振り乱し、
気が狂ったかのように暴れています
何かに取りつかれたのでしょうか･･･



まだ、続く･･･

次回は『江戸の町並み』からの予定

日本人だもの！日本の伝統工芸品を堪能してみる！

私の旧友から

和製''イッツ・ア・スモールワールド''があるので、
是非見ておくがよい

と以前言われたのを思い出して、行ってきました

※『イッツ・ア・スモールワールド』とは･･･
ディズニーランドを代表する子供から大人まで人気のあるアトラクション。
すさんだ私の心も、以前これを見た時は優しいキモチになり、何故か目頭が熱くなったもんでしたワ
　　　



行った場所はココだ～～～
''紫峰人形美術館''（５階建て）　
　　　　　

私は、ここで日本の''伝統工芸品''を鑑賞するのでありました。


大型バスの駐車場まであるぅぅぅ～～～
そんな人気アミューズメントパークなのでしょうか

でも･･･
でも･･･

バスはおろか･･･
普通車の駐車場にもほとんど車が停まってない
平日だからかもしれません


外では金太郎がお出迎え
　　
ゲッ･･･
小汚い金太郎だぜ･･･
しかも、全裸～～～　イヤ～～～～～ン

金太郎って''坂田師匠''のような衣類を身につけてたような･･･。
　　　
まぁ～～、深く考えるのは止しましょう



中に入って、入場券を購入　（高っ1000円かい）
駐車場で察した通り、中には客らしき人々の姿がな～～い



今、何かと話題の職業のお方がお出迎え
　　　
とても色黒なスモウレスラーですな


さてさて
どんな素敵なワールドが
繰り広げられているのでしょうか

２階から順に堪能していきましょう


な、な、なんだこれは
''人形のパラダイス''じゃぁ～～～～～～～～～


ア　ソレソレ～　　　
　　　



ア　ヨイヨ～イ　　　　

%%興奮のあまり%%写真がブレてますな

この人形達、至る所で動きまくってます
回りまくってます
まさしく、和製''イッツ・ア・スモールワールド''でござる

この%%乱交乱舞%%　華やかなアトラクションは
''『おまつり広場』''というものです。
日本の有名なお祭りを人形達が再現しているらしい
総勢５００体の出演


オンナ共が艶やかに踊るなら、
オトコ共も''ハッスル''して''フィーバー''するゼ
　　　

ワッショイワッショイ
　　　



ドンドコ　ドンドコ　汗もほとばしるゼ
　　　
コイツらがハッスルしている場所も回転しています。



ソイヤ～ソイヤ～
　　　


ソイヤソイヤソイヤソイヤ
　　　

とても楽しそうです
この中に、混じりたい気分になりました(笑）

皆さん、ワキ毛がありません
頬すりしたいくらいツルツルです

この頃に、永久脱毛があったのでしょか？？？



【次号へつづく】

久々に復活～！と思ったら、なんてこったい･･･

化石になるほど、ご無沙汰しております･･･
皆様のところに回れなくて、申し訳ございません
　　　

ワタクシ、ちゃんと生きておりましたよ～～～
　　　　　

ず～～～っとサボリ気味ではありましたが･･･
お正月明けてちょっと過ぎた頃、PCがぶっ壊れてしまいました

なんででしょうか･･･
イケナイお宝画像をチラ見したり
保存しすぎたせいでしょうか
　　　
　　　

''親譲り''の趣味をもつ息子が、さらに私を上回るお宝画像＆映像を隠し持ってたせいでしょうか
　　　



PCも新しくなったし、そろそろサボリ癖をストップさせて、改心しようと思ったのに･･･

''なんてこった～～～～～～～～～～～い''

PLYLOG、終わっちゃうんでっかぁぁぁ～～～～～～～～～
(驚くのが遅い･･･）

驚きのあまり、失禁＆脱糞ものですワ～～～


残り少ないPLAYLOG生活ですが、
ヨロシクお願いいたします


モッコリため込んで、皆様の未読の記事の数々･･･
ボチボチとまわらせていただきます。

申し訳ございません

潜伏先のメインイベント！！！

すっかり前回の記事から間があいてしまいましたが
(いつもの事じゃい）
実は、まだ関西潜伏の記事は完結ではなかった

潜伏最終日は、一番のメインイベント、
ココへ行ってきました
朝一番の公演だ～～～い
　　　

こんな芸人達が笑いを繰り広げてくれました
(日ごとに出演者は異なりますが･･･）
　　　

テレビでは、毎週、吉本新喜劇は見ております
ナマの舞台を見るのは、初めてではありません
でも、楽しみで仕方がな～～～い私でありました


もちろん、公演中は撮影禁止
しかし、撮影が許される限り(違反はしてませんよ～だ）、
カメラにおさめてきました


''【開演前の緞帳】''
　　　
ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚ　ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚ　ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚｯﾃ　ﾁｬ～ﾝ！　
ﾌﾝﾜｶﾌｯﾌ～　ﾌﾝﾜｶ　ﾌﾝﾜｶ　ﾌﾝﾜｶﾌﾝﾜｶﾌｯ！
ﾌﾝﾜｶﾌｯﾌ～　ﾌﾝﾜｶ　ﾌﾝﾜｶ　ﾌﾝﾜｶﾌﾝﾜｶﾌｯ！
吉本新喜劇のテーマ曲のつもり



''【誰だコイツは】''
　　　
コヤツは前説を務めた''米川頬骨(よねかわ　ほほぼね)''さん。
なんでも、「ドｳ～～ン！」や「何をゆう～～！はやみゆう～～！」が
持ちネタの''村上ショージ''の弟子だとか･･･
　　　

頬骨さん･･･貧相なお顔だねぇ
大成するんだろうか･･･実に心配だ
(ここまでは、写真撮影はでした。）



手を叩きながら、大笑いして～～～、吉本鑑賞は終了。



グッズを物色して、
''ちっちゃいオッサン''とこんな写真や･･･
　　　　


劇場の外で、こんなじ～さん(茂造じいさん)と人目をはばからず
カラダを寄せ合ったり･･･
　　　


私を見捨てて、NGK内のゲームセンターに行ってしまった子供達を待ちながら生ライブを見たりしましたよ
　　　　
この青い瞳の外人さん、''落語家''です　


その名も！！！！！！

''桂 三輝''だ
読み方は、「かつら　''サンシャイン''」

「いらっしゃ～い」の''桂 三枝''師匠の
番目の弟子なんだそうです

一生懸命にライブをしている姿に目頭が熱くなりましたが、(本当はなってません)、どこで笑っていいのか、
イマイチ悩む芸でした


ガンバレ～～～サンシャイン

人情味あふれる街に酔いしれた夜

神戸で珍な鹿くんとの再会を果たし、
大変感動したばんばらオバサン。
大阪にも潜伏していましたとさ


私の好きな場所の一つでありまする''新世界''
　　　　
ここには数回訪問した事がありますが、独特の雰囲気を醸し出し、
人間ウォッチングするには、大変興味深い場所であります
　　　

以前、朝にこの地を訪問した時･･･
朝っぱらから酔っ払ってる方、
路上で気持ち良さそうに寝ている方、
囲碁クラブや将棋クラブで腕を磨く方々、
自転車に乗りながら大声で歌を唄い、ノドの自慢をしてる方等々
オッサン達の''パラダイス''のような印象でした


どうしても、今回は''ジャンジャン横丁''で串カツを食べたいゾ
という願望を叶える為、あまり気乗りでない息子＆娘を強制連行して
行ってきましたゾ

これは･･･
『ジャンジャン横丁』のキャラクターなのかい
''ジャンジャン来太郎''氏。
全身は通天閣そして三味線のような弦楽器を奏でるツワモノだ
　　　


そして、某串カツ店内にて。
　　　
　　　

ビールを飲みながら、串カツを食べた後、ワタシ的には
「まだまだ今宵は''enjoy''じゃ～～～」
なんて気分でしたが、子連れではそうもイカン･･･

通天閣をバックに写真を撮って、ホテルに戻ろうってことにしました。
撮影をしてると、一人の千鳥足状態の''井上順にちょっと手を加えたようなオッサン''が近寄ってきて、

オッチャンが写真撮ったろか～～～

　　　
　　　　　（ばんばらばんの子供が小声で私に･･･）

止めときなよ･･･酔っ払いだし･･･カメラ盗られちゃうって～

おいおい･･･
なんて寂しい事をいう子供なんだい･･･
お母ちゃんはそんな疑い深い子供に育てた覚えはないよ

という事で、井上順オッサンにカメラを手渡し、
撮影をお願いした私であります


井上順オッサンにシャッターボタンを手取り足取りレクチャーし、
写してもらいました

力を込めてボタンを''押し続けた''井上順オッサンは、連写しまくった
　　　
(上の写真は連射名人。本文と画像は無関係です）

出来上がった写真は･･･

酔いが余計にまわるほど、ボケボケでした･･･
しかも連写の為、枚数が多い･･･


その後、井上順オッサンと私は人情味あふれる会話を交わしたのでした

※私の危うい記憶力ゆえ関西弁が変かもしれませんが、ご了承ください。
全てノンフクションです

ね～ちゃん達、何処から来たん？？？


名古屋''の方''からです。
(本当は岐阜だけど、こういう見栄を張る事は多々あるのだ）


３人でか？？？
おと～ちゃんはどないしたん？？？


おと～ちゃんは居ないんですよ～
どっかに行っちゃいました。


なんや～～～そうなんか･･･
かわいそうに･･･　ベッピンさんやのになぁ。

　　　（完璧に井上順オッサンは、話を進化させておられる）


おじさん、口が上手いですねぇ～。


ハハハッ　せやろ（オイッ）
しかし、子供抱えて大変やなぁ～
おと～ちゃん、ホンマにい～ひんのか･･･。


そうなんですよ～
私、捨てられちゃったみたいなんですよ
バツイチになってしまいました


ホンマか･･･
まだ、ね～ちゃんは若いから、やり直しはいくらでもきくで


頑張ります


（息子の方を見て）
に～ちゃん、おかあちゃんをしっかりと支えたるんやで


まだまだ会話は続きそうだったが、
子供が「いい加減にしろ帰ろう」モードになっていたので、井上順オッサンに別れを告げ、その場を後にしました。

その後の親子の会話･･･

（息子）
も～～～
オカン最悪だし～～
酔っ払い同士の会話しとるし～～～

そして、翌日の朝の親子の会話･･･

（娘）
ねぇねぇ、昨日、ママが酔っ払いと喋ってた''「バツイチ」''って
本当の事


はぁ～
んな訳ないじゃ～～ん

（娘）
あ～～～ビックリした
ママはパパと結婚する前は、バツイチなのかと思った

なぜ次の日になってから、こういう事を質問するんだ･･･
通天閣から帰る道中、
そしてホテルに戻った後も、
寝入る時も、
「ママはバツイチ」という疑惑をもっていたのであろうか･･･

酔っ払い同士の会話を真に受けるとは、まだまだ青いのぉ～～～



人情味あふれる街に浸った夜でした。

関西潜伏記･･･神戸での再会！

皆々様、お元気でお過ごしでしょうか

ちょっくら前ですが、俗に言うゴールデンウィ～～ク、
関西地方に３日ほど潜伏いたしました


神戸の南京町に立ち寄りました。
まぁ～～～スゴイ人人人･･･だらけでしたワ･･･
歩く事もままならないほどの人ごみでありました

名物の豚マンのお店もシャレにならないほどの長蛇の列
食べるのを断念

雑貨店の店頭で、肉体美男性と出会った
　　　
アンタ、誰なんだい
ブルース・リーさんのつもりかい
アナタのカラダは硬くてひんやり冷たかった･･･


くたびれた中華的コスプレ物体とも記念撮影
　　　
さすがにここは行列なんてしておらん




むか～～し、むかしに神戸に行った時、
なんだか面白いと印象に残っていた高架下の商店街。
久しぶりぶりに、そこを訪れてみた
昔に比べて、随分明るい雰囲気の商店街になっていたような気がしました

むか～し、むかしにここを訪れた時、
奇妙なモノに出会った記憶も強烈に残っていた

歩いていたら、
''おったゾ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～''
''見つけちゃったゾ～～～～～～～～～～～～～～～～''

チミとは約２０年振りの再会ですなぁ
ご健在でしたか

そのお方はコイツだぁぁぁぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

こやつの正体は･･･

今風のファッションのお店が並ぶ商店街に、
異空間を醸し出している乱雑な店内の''薬局''があります。
この薬局の看板珍獣　''双頭の鹿''(はく製)　でしゅ

眉間に穴が開いてるし･･･
　
　　　



調子に乗って鹿くんの間に入って''三つ首''珍獣にしてみた

　　　
鹿くんの小顔には完敗だぁぁぁ～～～



鹿くんの周りには、''ダンボール製''の''手書き''の温かいメッセージが埋めつくすように掲げられている
　　　
ほほぉ～そんな貴重なモノに２回もご対面した私は幸せ者だ

　　
　　　

「元祖キモカワイイ」だって～～～
あまり可愛いとは思えない･･･

お～～っと、この子の前で悪口を言ってはいけないんだった

携帯がない時代は、若者の待ち合わせ場所だったのか
幸を呼びそうだ


　　
　　　

確かに、この子の前で異様にはしゃいでた私は童心に戻った


ここの写真を撮る時に、店内に店主が座っておられたので、
鹿くんの写真を撮ってもいいか？と申し出ると、
快く許可をくださいました
「むか～しむかし、鹿くんを見た事が忘れられなかった」
という事を告げると、たいそう嬉しそうにしておられました

この薬局にはこんな魅惑的なブツがあるという事も
宣伝しておきましょう
　　　


【予告】
次回は大阪潜伏編です。
酔っ払いのオッサンとの心温まるお話もあります。

ありがとう～～～琵琶湖

すっかり間が開いてしまいましたが･･･
強引に長浜旅行記を勝手に続けますゼ


たぶん･･･
きっと･･･

苦しい内容だという事を先に忠告しておきます


お洒落な工房やカフェ、土産店、雑貨店ばかりが
乱立してるわけではないのです

こんな素敵なマダムをめっけてしまいました
　　　　
　　　

色白で、頬がほんのり桜色。
頭は、まるでホルスタインのようなメッシュが入ってます。
地味～～～なお洋服が、さらにマダムの可憐さを引き立てます


そして、こんな色っぺぇ～～～女性
　　
　　　

裸体にネックレス、頭の形もイイ形
しかも色白で美乳（チッ）

まるで、この人を思い出させます（頭の形だけ～～～）
　　　



この最先端ファッションを扱う店の名前は･･･
　　　

へんな名前･･･
どうして、こんな名前の店名なのか、店主に聞くべきだった･･･




長浜へ行くと、必ず買う食べ物があります。
こんな物
　　　

　　　

''芋きんつば''です
種子島紫芋・紅隼人芋・屋久島高貴芋の三種類あります。
和菓子というよりは～～～～～、
芋そのものを食べてるという感じです
もちろん、私は全種類制覇します

このお店の名前は''『芋平』''。
　　　


他にもフラフラ徘徊しましたが、キリがないのでこのへんで･･･。





しっかりと琵琶湖を目に焼き付けて･･･

　ありがとう～～～琵琶湖
　待ってろよ～～～琵琶湖
　また来るからな･･･

　

たそがれのポーズです。
　　　


芋を食べたせいか、屁(へ)も出らぁ～～～～～

芋へいが芋''へ''になっちまっただぁ


※この''へ''は、オチリ垂れ垂れを隠すカモフラージュです。(笑)